柱2B専用-テンプレートの使い方

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注)こちらは現在、加盟店には関係ありませんので
スルーしていただいて大丈夫です。

以前、加盟店に更新をしていただいていた際の
作成方法となりますので、参考に留めておけるよう
観覧できるようにしてあります。
※現在は本部で更新を行いますので、加盟店には関係ありません

2B専用-テンプレートの使い方について、こちらでは解説してまいります。

このテンプレートは広告出稿の審査に沿った形式となっておりますので、
主に柱2BとCでは、こちらのテンプレートを使って作成するようにしてください。

それでは早速、試しにご自身の商品コンテンツで作成してみましょう。

ステップ1

アマゾン、楽天、アフィリエイトを使用して販売している場合
柱2Bとなりますので、販売しているURLを個別にご提示くださいませ。
当社よりタグを発行します。
注)くれぐれも発行されたタグ以外は使用しないようにしてください。

最初だけテンプレートを設定しお渡しますので
設定後、「(柱2Bテンプレート)サブリミナルブレインとは?その効果は?」が
管理画面に表示されるようになります。

ステップ2

このコンテンツがテンプレートとなりますので、
編集して、自分専用のテンプレートへ書き換えます。

1,タイトルとURLを書き換えます。

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2,カテゴリーは「比較~」にチェックが入っておりますので、それはそのままで
ご自身のコンテンツに合わせたカテゴリーにもチェックを入れます。

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ここから下は、現在専用サイトに変更しておりますので、
コンテンツの作成方法としてご参考くださいませ。
※ページビルダーは使用しません

なお専用サイトでは、編集画面に解説が入れてありますので、そちらをご参照ください。

3,「ページビルダー」を起動し

商品名(固有名詞)をご自身のものへ書き換えます。

4,サブリミナルブレインの画像を入れ替えます(その際に画像のURLも書き換えます)
画像は商品ページからキャプチャしたものをお使いくださいませ。

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5,商品のキーワードと説明、そしてボタンのURLを書き換えます

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6,タイトルの「サブリミナルブレイン」を商品名(固有名詞)に入れ替え、
よくある質問と回答欄に、関連キーワードのタイトルと文章を入れていきます。

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見本で7個入れてありますので、足りない場合には追加「Itemを追加」から追加し、多い場合には×で削除しましょう。

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7,その下の商品名と文章、ボタンのURLも発行されたタグへ変更します。
※お問い合わせのタイトルにあるサブリミナルブレインも固有名詞に変更しましょう。

8,~を活かすにはのタイトルと解説文を変更します。
白色なので「テキスト」から編集します。
「こちらは提携販売商品です」は消さないで最下部へ小さく表示してください。

9.その下にあるボタンのリンクを変更します。「投稿URL+#free」
例:https://2chiiki.info/subliminalbrain-20464.html#free

10,そこからしたのサブリミナルショップのコンテンツは、
製品紹介となっておりますので、全てご自身の紹介リンクを作成し張り替えます。
※8番だけは1回行うだけです

 

以上で、ご自身専用のテンプレートの完成です。
次のコンテンツからは複製して使用可能です。

投稿一覧から、「Clone」をクリックすることで複製できます。

\"\"

固有名詞、説明、紹介URLを張り替えていただくことで
ショップの1部としてコンテンツが溶け込む上、
1度差し替えてご自身のテンプレートにしていただくことで、
その後は紹介リンクを貼る手間も省けるかと存じます。

 

質問1

の解説にあります「商品画像」につきまして、
紹介リンクタグを貼る、書籍(アマゾン・楽天)のキャプチャということでしょうか?

それとも、「固有名詞」として使っているご本人の、ブログや公式サイトなど、
画像があるところからのキャプチャとなりますでしょうか?

回答1

はい。画像を使用できる理由は商品の紹介ができる理由からですので、
商品となる書籍(アマゾン・楽天)のキャプチャとなります。
※商品紹介ページ以外からですと著作権などございます

質問1-2

本の商品画像だった場合
本が3冊、アマゾンと楽天である場合、タグもそれだけあるとすると、
それぞれアマゾンと楽天のページからキャプチャして貼り
その下の説明文は本の説明ということになりますでしょうか? 

回答1-2

はい。その通りです。

質問1-3

紹介リンクタグが2つある(アマゾンと楽天)場合は、「詳細はこちらをクリック」は
2つ作成するのでしょうか?
 
構成例)
「商品のタイトル(今回のタグを発行した書籍のタイトル?)について」 
本の説明 
紹介タグ(アマゾンと楽天1こずつとして2個?) 
 
これを書籍分繰り返す
 
ということで、ここには
書籍1「画像+その下に本のタイトル+本の説明+発行されたリンク(アマゾン・楽天各1個)」 
書籍2「画像+その下に本のタイトル+本の説明+発行されたリンク(アマゾン・楽天各1個)」 
書籍3「画像+その下に本のタイトル+本の説明+発行されたリンク(アマゾン・楽天各1個)」 
 
という認識で良いでしょうか?

回答1-3

はい、概ねそれで合っています。

ボタンのテキストのみ
アマゾンと楽天それぞれにある場合、ボタンのテキストを
「楽天での購入はこちらをクリック」
「アマゾンでの購入はこちらをクリック」
と置き換えてくださいませ。

 

質問2

「いますぐもっと●●を活かすには」のリンクは、書籍の紹介リンクでしょうか?

回答2

「まずは無料で学んでみるなら」のリンクでしたら
こちらは下部の無料コンテンツへ飛ぶ誘導リンクとなりますので、

「投稿URL+#free」のリンク形式となります。
例:https://2chiiki.info/subliminalbrain-20464.html#free

「今すぐもっと○○の詳細を確認する」
のボタンにつきましては、回答1-3のように設置していきましょう。
※複数個ある場合にはその数となります

質問3

誘導文の作成は毎回違うものを作成した方が良いでしょうか?

回答3

はい。
こちらはテンプレート化して使いまわした方が
効率が宜しいかと存じます。

1,「さらに●●を活かすには・・」の文章を定型文を作っておきましょう。

1つ誘導文を作成し、固有名詞の部分になるところだけを入れ替える形で
テンプレート化するようにしてください。

2,「●●(固有名詞)」について と言う部分、
質問と回答の下で「●●を更に活かすには」の上に位置する、
「今すぐ、もっと●●の詳細を~で確認する」ボタンの上の部分です。

これも一つ定型化を行いましょう。

質問4

・上の方「質問と回答」の上にあるほうは少し文章が短め
・下の方「●●さんについて」の短文+「今すぐもっと・・・」のボタンの下
これは上の方の文章を定型化するとして、下のほうも同じものを貼ってもよいでしょうか?

回答4

はい。
同じもので宜しいかと存じます。

しっかりとベネフィット(利点:価値)を伝えられれば
短めの文章で宜しいかと存じます。

質問5

柱2Bで使われている、「質問と回答」の部分のテンプレートを柱2Aで使うことも可能でしょうか?

回答5

はい。もちろんokです。

 

随時追加してまいります。

何かご不明などありましたら、
直ぐにフィードバックくださいませ。

 

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