『恋愛洗脳術』について、足りないと思える部分を補足として よくある質問と回答を記載しました。
■ステップ0:プロローグ~こちらの制作に踏み切った経緯
『恋愛洗脳術』は商品解説にも記載してある通り 「恋愛護身術(44100円)」を元に更に改良してパワーアップしたものです。
ただこちらは根本的なアプローチが主軸を占めるため 具体的な手法が不足している点も否めません。 そこで、以下の逆サブリミナルアルバムの特典として 『恋愛意識革命』を付けております。
男性用 https://2chiiki.info/product/approach
女性用 https://2chiiki.info/product/attractmen
今だけ特典で「恋愛意識革命」の教材も受け取れます。
その前に『恋愛洗脳術』の完成度を高めるため よくある質問と回答として、 補足部分をこちらへ追加しておくことにしました。
更にこちらの「よくある質問と回答」を 最後までお読みいただいた方のみ、 ここだけの”特別なオファー”をご用意しましたので、 ワクワクしながら読み進めてくださいませ。
それでははじめてまいりましょう。
ステップ①『リハーサル』について、必要な理由を知る
リハーサルを行うとは、 一言でいえば「場」を支配する、という意味です。
例えば「ホームグラウンド」という言葉を 聞いたことがあると思います。 敵の場所より自分の場所で勝負したほうが より有利に働くという意味ですね。
ではなぜ、有利に働くのか?
この理由は、単純に”慣れているから”と言い表すこともできますが、 より詳しく解説するなら、脳内の情報量が相手より多いということが大きな理由です。
つまり慣れているとは、いくつものパターンを想定できるため リラックスできる環境となり、リラックスできる環境になることで 自分自身の能力へアプローチしやすくなります。
そうです。
自分の能力を最大限に発揮できるようになりますので、 その場を支配しコントロールしやすくなる ということになるわけです。
相手を思い通りにしたければ、 場をコントロールする必要があります。
これは自分自身のホームグラウンドへ相手を招き入れる ということに繋がります。 そのためには、何処で?デートするのか? 何処で話すのか?何処で思考するのか? これら全て、前もってシミュレーションを行っておくほうが より有利に働くということになるわけです。
シミュレーションとは頭の中で想像するだけでなく、 実際にその場に何度もおもむき、 そこに何があるのか?細かいところまで把握しておく ということになります。
もちろん自分の家ならば、その必要もないといえるでしょう。
しかしいきなり自分の家に招ける状況でない場合もあると思いますので、 その場合には、やはりその場に何度もいって 相手と話している姿をその場で想像しながらリハーサルを行う方が 相手を自分の思い通りに、よりコントロールしやすいといえます。
ステップ②『まだ付き合っていない場合の、リハーサル』について
もしあなたがまだ相手と付き合っておらず、 デートも誘える状況ではない、としたら…
その場合でもシミュレーションは当てはまります。
何処で相手と話すのか?
場を支配するためには、 その場所をしっかりと細部まで把握しておく必要があるのですね。
もしネット上で知り合い、相手と会ったこともない場合でも同じです。 場が情報空間となるだけですのですので、 情報量がものを言います。
情報量とは、相手がこう言えば、自分はこう返す というシュミレーションを行い いくつものパターンを作っておくことです。
そのパターンにそってリハーサルを何度も行います。 これは想像上でも構いません。 ※もし友人が協力してくれるのなら、相手役をお願いすればなお良い
そのパターンが多いほど、柔軟に相手に対応できるようになります。
ここで次の言葉をしっかりと胸の奥に刻み込んでおいてください。 段取り八分 この意味で、結果は先に決まっています。
逆に行き当たりばったりでは、確率が低くなるばかりです。 リハーサルを行うとは、その確率を少しでも高くするための方法だといえます。
ステップ③ シュミレーションの作り方
では実際にどのようなパターンを想定し、 シュミレーションを作り込んでいく必要があるのでしょうか?
これは簡単です。
できるだけ、相手が望むことを想定すれば良いといえます。 望むこととは? もし相手が何を望んでいるのか?も分からない状況でしたら 相手の好み、例えば好きな食べ物、好きなタイプなどを 前もってリサーチするといいでしょう。
孫子の兵法にもあるように、 敵を知り己を知れば百戦殆うからず とは、何も敵だけとは限りません。
相手のことを何も知らないのに、 相手を思い通りにしようとするには無理があります。
ですよね?
それでは単にファンの領域から抜けだけません。 ファンは表面的な部分しかわかりません。 相手の本音の部分など、相手のことを十分に知ってこそ、対策も練れるということです。
その意味では相手の友人のことも知っておく必要がありますし、 可能であれば、まずは周りの人間から接触していくことも考える必要で出てきます。
周りの堀から埋めていくということですね。
そしてもっとも大切なことは、 できるだけ、相手の望むようにする、ということです。 そうすることで、相手は自分の望むように動いてくれます。 ※鏡と同じ
相手の望みを知るためには、相手の悩みを知る必要がありますので 今抱えている悩みをリサーチすることも行えば 相手の情報量も多くなり、対応に幅が出てくることでしょう。
ステップ④ もっとも重要な根本
シミュレーションも出来上がり、リハーサルも身体に染み付くほど十分行ったのであれば、 あとはリハーサルどおりにやるだけです。成功は約束されたものといえるでしょう。 ※情報不足の場合、リサーチを徹底する必要があります
そこで最後にもっとも重要な点を添えておくことにしました。
それは、相手は自分と同じ人間という基本です。
相手を思うあまり、ややもすれば 自分中心で物事を考えがちとなりかねません。
それでは相手はこころよく思えないでしょう。
そこで1つ想像してみてください。
例えば、もしあなたがたいして好きでもない相手に 「自由にコントロールしたい」と思われていたとしたらどうでしょう?
嬉しいでしょうか?
きっと嫌な気持ちになるでしょう。 それは相手に伝わる以前に、自分自身の心の中で発生しますので、 自分自身をコントロールできなくなってしまうことを意味しているのです。
つまりこれは「コントロールしてもいいのかな?」と 疑心暗鬼に陥ってしまう状況となります。
それでは柔軟に考えられず、すぐ想定外としてパターンが崩れ あなたらしさを失ってしまいます。 あなたらしさとは、あなただけがもつ個性という美しさです。
ここでお気づきでしょうか?
そうです。あなただけの個性を輝かせるために いくつものパターンを想定したシュミレーションを前もって作り リハーサルしておく必要があるわけです。
ということで、相手が嫌がることでなく、 相手が求めるパターンを作っていく必要があります。
そしてそれは表向きだけでないということです。
例えば、相手がお金に困っているので、お金を渡す といった単純なことではなく、もっと心の奥深くにある悩み つまり「安心したい」といったことを埋めてあげるなど 考えていく必要があります。
もし相手が自分の求めるものをもっていたとしたら…
それは理想のパートナーとなる資格を 手に入れたと同じことを意味するわけです。
最後に具体的に1つ例を出しておきましょう。
例えば「笑顔」 これは人間だけが持つ、人間が癒やされる1つの強力な特質だともいえます。
さぁ、今すぐ鏡の前に立って、 自分自身が今、どんな顔(表情)をしているのか?を確認してみましょう。 もしそこに笑顔がなければ、もっとリラックスして 思い通りになっていることをイメージし、幸せな気持ちで埋め尽くします。
もしそんな気持ちを起こせないのであれば、 あなたは忘れているだけです。 世界は素晴らしいものに満ち溢れている ということを。
これは事実です。 太陽、草花、音楽、人々のいと惜しいほどの温もり…
人は簡単に手に入らないものに興味が沸くという習性があります。 言い換えれば、手に入らないものに価値を感じ、手に入れたものは価値を失うということです。
もっと俯瞰した視点から全てを見下ろし、 そして相手のために誠心誠意、全力で対応する。 自分自身が納得するために。
最後にご縁のあったあなたへ、わたしからのお願いです。 あなたの価値をもっともっと上げていってください。
そうすることで、あなたが求めなくとも 相手からあなたを求めてくるようになるでしょう。
あなたは本来、価値ある存在でした。 焦らなくてもいい。 自分を信じて明日へ向かって、1歩ずつ歩いていってくださいね。
■ステップ最終章
わたしはあなたのもっとも大切な人になるため、 心を込めて制作しました。
とはいえ、わたしはあなたにとって、もっとも大切な人ではないかもしれません。
それでいいのです。 あなたは見ず知らずの私を信用して、ここまで読んでいただけました。 少なくとも、わたしはあなたにとって必要な人と思われたからこそ 購入され、ここまで真剣に読んでいただけたのだと思います。
相手の心を動かす
これが証拠となります。 純粋な誠心誠意は相手に伝わるものです。 結果は後からついてきます。
根本さえ理解できれば、ノウハウはいくらでも活かしていけます。 逆もまた真なり。 根本を理解できなければ、いくら具体的なノウハウを学んでも それは無意味に帰してしまいます。
ともあれ、これからのあなたが あなたにとってもっとも幸せな人生の選択をされていくことを 切に願い、締めくくらせていただきます。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
最後までお読みいただき、 誠にありがとうございました。
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このページの最初にお約束していた特典です。
上記の商材(どちらから1つ)は今だけお得な価格で手に入りますが、 ここまでお読みいただいあなただけに 特別価格より”更に” 2000円引きのクーポンを差し上げます。
条件はたった1つです。
こちらより「肯定的感想」を送っていただくだけです。 条件をつけた理由は、インプット(読む)だけでは意味がないので あなた自身がアウトプット(感想提出)することで、 しっかりとマスターし相手を手に入れていただくためです。
⇒感想提出はこちら ※何に対しての感想ですか?の欄に 「恋愛洗脳術」とご記入くださいませ
■オマケ 『相手にコントロールされず、相手をコントロールする方法』
相手をコントロールするとは、脳内の表現で言い換えれば 相手VS自分 という情報戦となります。
これは情報の量+質で決まるわけです。
細かい説明をするとかなりの量必要となりますので、 具体的な方法をなるべく分かりやすく添えておくことにしました。
その方法とは…
ということです。
どういうことか?
相手は注目させようと無意識(本能的)にあらゆる手段をこうじてきます。 ※この理由は、正に相手をコントロールしやすくなるため
もしあなたが相手を注目しすぎることで、相手に執着してしまうとどうなるのか?
それは「蛇に睨まれた蛙」に陥ってしまうことを意味しています。 つまり、蛇から目を離せなくなり身体や脳内が硬直してしまう状態です。 こうなると、冷静な判断力はどんどん失われてしまうため、 ますます相手の思い通りになってしまいます。
そうさせないためには、相手への執着を手放すことが1番です。
もちろん、相手とのやり取り含む情報量が多いときには それが簡単ではないといえるでしょう。
しかし分かりやすするために、極端にいえば 全てを手に入れたければ、一旦全てを手放す必要があるのです。
手放せない理由は人それぞれでしょう。
例えば、これまでこれだけ努力(時間と労力をかけてきた)してきたのに、 お金をつぎ込んできたのに、嫌な思いもしてきたのに、 耐えてきたのに…などなど
これらの共通点は1つです。
それは専門用語でいえば『プロスペクト理論(損失回避バイアス)』によるものだといえます。 これは主に投資などで使われる用語ですが、 要するに、心理的に損失回避が働くことで、 論理的思考がなくなってしまうことを意味しています。
恋などは特に感情で動くことが多いため、 特に注意する必要が出てきます。
それでも捨てる勇気が持てないときには 「いつでも手に入る」ということを覚えておいてください。 それは全く同じものではないかもしれません。
それで良いのです。
なぜなら一旦執着から開放された後に手に入るもの それこそが、あなたにとって本当に必要なことなのですから。
相手の喜ぶことをすることは大切です。 しかしそれは相手の思い通りになる、もしくは相手にコントロールさせることとは違います。 ですよね? あくまでも、自分自身のために相手の喜ぶことをしてあげる ということです。
まとめましょう。
相手をコントロールするためには、 まずは自分自身の感情をコントロールする必要がある そのためには、一旦手放す勇気が必要 ということになります。
ありがとうございました。